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コーヒー豆をハッキングする

泡盛コーヒーとは?沖縄のファミマで売られている限定商品

コーヒーにアルコールを入れて楽しむ飲み方は昔から世界中でされています。ウイスキーをコーヒーに入れたアイリッシュコーヒーや、ブランデーをコーヒーに入れたカフェ・ロワイヤルなどは有名で日本のカフェでも取り扱っているところがあります。

そんな中で沖縄名物である泡盛をコーヒーに入れた「泡盛コーヒー」なるものが沖縄のファミマで限定商品として売られていると話題になっています。

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さすがお酒に強い沖縄の人らしい飲み方ですが、焼酎とコーヒーを混ぜ合わせた焼酎コーヒーというものも存在するくらいなので、意外にも泡盛とコーヒーの組み合わせも理にかなっているのかもしれません。

今回はそんな沖縄の泡盛コーヒーについて、そもそも泡盛コーヒーとは何か、どんな経緯から泡盛コーヒーは誕生したのか、沖縄のファミマでのみ売られている泡盛コーヒーとは何なのか、などについて書いていこうと思います。

参照記事
ティラミスコーヒーとは?その作り方(レシピ)と味について

泡盛コーヒーとは何か

泡盛コーヒーとはひとことで言うと、沖縄名物のお酒である泡盛とコーヒーを混ぜ合わせて作ったコーヒーです。泡盛とは米で作られた日本で最も古い蒸留酒だそうです。

沖縄では名産として多くの人によって飲まれていますが、沖縄に限らず日本全国で泡盛は飲まれており、ロックや水割りなどで飲むのが一般的ですが、コーヒーで割って飲む人も一部で存在します。

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泡盛が好きでかつコーヒーが好きという人であれば泡盛コーヒーを楽しむことができるかもしれません。組み合わせ的に多分美味しくないだろうと感じている人でも、飲んでみると意外にすっきりとしていて飲みやすいと意見を変える人が多いようです。

参照記事
ラムコーヒーとは?漬けても美味しいその作り方について





泡盛コーヒーの開発背景

泡盛コーヒーを考案した人については諸説ありますが、久米仙酒造という酒造会社が若者の”泡盛離れ”なるものを防ぐために作ったのがきっかけであると言われています。

梅やシークワーサーなどを泡盛で割ることは以前からあったようですが、何か他のものでも泡盛は美味しくアレンジできるのではないかと工夫を重ねて試行錯誤の末に見つけたのが泡盛コーヒーだったそうです。

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泡盛の中にエスプレッソコーヒーを入れるとコーヒーのコクと香りが増してお互いに味が戦うことなく相乗効果をもたらすそうです。

このように泡盛コーヒーが考案された背景には、なんとか泡盛をみんなに好きになってもらおうという開発者の熱い想いがあったのです。

参照記事
コーヒー焼酎とは?その作り方(レシピ)について

泡盛コーヒーは沖縄のファミマで限定販売されている

泡盛コーヒーを提供しているお店はいくつかあるのですが、実は誰もが知っているコンビニのファミリーマートからも沖縄にある店舗限定で販売されていました。

そのために沖縄ではファミリーマートに入るとお酒のコーヒーに泡盛コーヒーと書かれたプラスティクカップの泡盛コーヒーが売られています。

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アルコール度数は12%とまずまずであり、ふわっと鼻から抜ける後味など忠実に泡盛コーヒーを再現しており、沖縄県民の心をがっつりと掴んでいるようです。

このように泡盛コーヒーは沖縄名物の泡盛を使って作られたアレンジコーヒーであり、泡盛っぽさとコーヒーっぽさを活かした新しい飲み物としてじわじわと人気を高めつつあります。沖縄に行った際には是非一度泡盛コーヒーを試してみてください。

参照記事
コンビニコーヒーの比較!自分にあったコーヒーはどれだ?!






 
 

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