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コーヒー豆をハッキングする

カフェの長居は何時間までならOKか?勉強・仕事・ノマドワーカー

カフェに行く理由はいくつも考えられますが、その中の一つにカフェで作業をしたいからという理由があるかと思います。実際に受験や資格の勉強や仕事などでカフェを利用している人は多いです。

誰もが一度はテーブルの上にがっつりと参考書と筆記用具を出して、ノートになにやら必死に書いている人を見たことがあるかと思います。かく言う私も、たまにPCで作業をする時にカフェに行って長居をして作業をすることがあります。

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長時間作業をしているとカフェの店員さんに何か悪いなあと思うこともあるかと思いますが、実際にはカフェで長居するにはどれくらいの時間までなら許されるのでしょうか。今回はそんなカフェでの勉強や仕事の長居について、どれくらいの時間だったら許されるのか書いて行こうと思います。

参照記事
妊娠中(妊婦)にコーヒーがダメな理由とノンカフェインコーヒー

長居されるとカフェは儲からない

当たり前ですがお客さんに長居されるとカフェは儲かりません。カフェの売上はざっくりと説明すると下記のようになります。

カフェの売上=1人のお客さんが何円払うか×何人のお客さんが1日に来るか

この式でいうと、例えばあるお客さんが500円のコーヒーを買ったとしてカフェで長居されると、席が埋まってしまって他のお客さんが来る余地がなくなってしまいます。そのためにどうしてもカフェ全体の売上が下がってしまいます。

そのためにカフェで勉強や仕事をされて長居されるお客さんをカフェは嫌う傾向にあります。日本人的発想で行くと、他人に迷惑をかけてはいけないのでコーヒー1杯だけしか飲まないのであれば、2時間くらいで作業を切り上げて出て行く方が良いのかもしれません。

参照記事
コンビニコーヒーもタンブラー持参で安くなる!各社比較してみた

別にカフェ店員は経営者ではないのであんまり長居を気にしていない

しかし、別にカフェで働いている人全員が経営者的な発想を持っていているわけではありません。店長は1人は当然いますが他のカフェ店員全員は経営者ではありません。

そのために正直な話、たとえお客さんに長居されてカフェで長居されたとしても正直どうでも良いというという心境もあります。

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実際に私も学生時代にカフェでアルバイトをしており、カフェで長居するお客さんは何人かいましたが、特にその人を嫌だと思ったことは一度もありませんでした。

むしろ席が混んでカフェに入ってくるお客さんが減るのでラッキーと思っていました。言い方が悪いですが、しょせんはアルバイトなので同じようなことを思っているカフェ店員は多いかと思います。

その点ではカフェで働いている人のほとんどの店員が、長居されようがどうでも良いのであまり気にしなくて良いとも取れます。

参照記事
モリバコーヒーとは?最近増加中の注目カフェチェーン店

カフェから長居する人へのメッセージ

実際にカフェで長居する人に対してアメリカでは少し問題になったことがあります。テーブルに「勉強などで長居しないでください」とメッセージが書かれたり、店員が店内を回って空のマグカップを回収したり、直接長居している人に「そろそろ帰ってください」と言うこともあるようです。

アメリカだけでなく日本でも同じようなことはありますが、それに対してアメリカではお客さんの方からも「なんでこっちはお金を払っているのに追い出されなければいけないんだ」とお店にクレームが発生しました。

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さすがズバズバと自分の意見を主張するアメリカという感じもしますが、それちょっとした問題になりました。

この問題に対して各コーヒーチェーン店は対応を声明しました。例えばスターバックスコーヒーは

”私たちはすべてのお客さんにとって居心地の良い環境を作りたいといつも思っています。なので制限時間などをもうけることは決してありませんし、家でも仕事場でもない第三の場所として、お客さんにとって良い環境を作っていきます。”
(“We strive to create a welcoming environment for all of our customers. We do not have any time limits for being in our stores, and continue to focus on making the Third Place experience for every Starbucks customer.”)

と正式に発表を言ってカフェでの長居を認めました。

参照記事
セガフレード・ザネッティとは?イタリア発のカフェチェーン店

気遣わずに長居するならコワーキングスペースもあり

個人的にはカフェで長居するのは特に問題ないのではないかと思いますが、もし誰にも気を使わずに長居して作業をしたいならばコワーキングスペースがおすすめです。

都内であればいたるところにあるのですが、1ヶ月契約で2万円支払えば、おしゃれなカフェのような空間が使い放題になります。毎日カフェで作業をするという場合にはなんだかんだで2万円を超える出費になることが多いです。

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それならば長居することを前提でサービスを提供しているコワーキングスペースで思う存分に長居するのもありだと個人的には思います。

このようにカフェで長居することは昔から大きな問題になっています。果たして何時間までなら許されるのか答えがあるわけではありませんが、個人的にはカフェ店員でそこまで気にしている人はいないので気にせず好きなだけいれば良いのではないかと思います。

参照記事
カフェと喫茶店(純喫茶)の違いは何か?実は異なる業務内容

 
 

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