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コーヒー豆をハッキングする

大豆コーヒーとは何か?その効果・効能と作り方について

世の中にはコーヒー豆を使わないコーヒーというものがいくつか存在します。たんぽぽで作るたんぽぽコーヒーや、植物の根を使うチコリコーヒー、どんぐりで作るどんぐりコーヒーなどがあります。

コーヒー豆を使わないのにコーヒーと呼ばれるこれらは代用コーヒーと呼ばれるのですが、その中の1つに大豆コーヒーというものがあります。これは大豆を使って味をコーヒーに似せるというものです。

大豆コーヒーはその効果・効用の高さから妊婦を始めたとした多くの人によって好まれて飲まれており、ご自宅でも簡単に作ることができます。今回はそんな大豆コーヒーについて書いていこうと思います。

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大豆コーヒーとは何か?

大豆コーヒーとはひとことで言うと、コーヒー豆でなく大豆を使って抽出したコーヒーになります。コーヒー豆を使用していないので、厳密にはコーヒーではなくて代用コーヒーになるのですが、味がコーヒーに似ていることから大豆コーヒーと言われています。

コーヒー豆以外のものを使用してコーヒーに味を似せて作る代用コーヒーは大豆以外にもあり、たんぽぽコーヒー、チコリコーヒー、どんぐりコーヒーなどが有名です。

参照記事
たんぽぽコーヒーとは何か?知られざる効能・効果について

もともとは戦時中などコーヒー豆を入手することができなくなった際に、どうしてもコーヒーを飲みたい人たちがコーヒー豆の変わりに何とか他のものを代用してコーヒーを飲めないかと考案されたことが背景にあります。

しかし、コーヒー豆を安定して入手することができるようになった近年では、健康的な側面に着目して大豆の栄養分を摂るための健康飲料として利用している人が多いようです。

大豆コーヒーの効果・効能

大豆コーヒーが一部の人に好んで飲まれている理由はいくつかありますが、よく挙げられる理由は、カフェインが入っていないことと、美白効果があることです。

参照記事
チコリコーヒーとは何か?身体に与える効果・効能について

大豆コーヒーはカフェインフリー

大豆コーヒーが人気である理由の1つとして、カフェインが入っていないことがあります。コーヒーには多くのカフェインが入っていることで知られていますが、大豆コーヒーにはカフェインが入っていません。

カフェインが入っていないので、カフェインを摂ることができないがコーヒーは飲みたい妊婦さんなどから人気があります。

大豆コーヒーには美白効果がある

大豆にはもともとイソフラボンというポリフェノールやビタビンなど美白効果が期待できる成分が多く含まれています。他にも大豆にはアミノ酸が豊富に含まれており、栄養分を十分に摂取することができます。




大豆コーヒーの作り方

大豆コーヒーを作るのに必要な材料は大豆だけです。ただし調理器具としてフライパンとコーヒー豆を挽くコーヒーミルが必要になります。

作り方の手順は極めてシンプルであり、ただ大豆をフライパンで火を通すだけです。火力は弱火〜中火でじっくりと火を通し、15分くらいまんべんなくかき混ぜます。適度に水分が飛んで、芳ばしい香りがしてきて、色が濃い茶色になったら完成です。

大豆をフラインパンで炒めたら、皿に大豆を移して冷めるまで待ちます。冷めたらコーヒーミルで大豆を挽いて、あとは普通にドリップコーヒーを作るのと同じ要領で大豆コーヒーを抽出します。

Majid Saad – ماجد سعدさん(@majid.rwd)がシェアした投稿

大豆コーヒーの味

肝心な大豆コーヒーの味ですが、確かにコーヒーに味は似ているのですが全くコーヒーと同じ味というわけではありません。見た目はコーヒーに似ていますが、少しきな粉のような香りがして、コーヒーと紅茶の間のような味がします。

大豆コーヒーはほんのりとした甘みがあって、普通のコーヒーが持つような苦みは感じられません。コーヒーの味を期待して飲むと失望することがありますので、こういう物として飲むと良いです(笑)

ミルクやはちみつなどを入れて、味をよりマイルドにしても大豆コーヒーに合うので、好みに合わせてアレンジしてみても良いでしょう。

このように大豆コーヒーは代用コーヒーとして、昔から一部の人によって飲まれています。大豆コーヒーの持つ効果・効能はメリットが多く、気が向いた際に作ってみたら良いかもしれません。

参照記事
どんぐりコーヒーとは何か?さっぱりとした代用コーヒーの作り方






 
 

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