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コーヒー豆をハッキングする

アメリカの大麻(マリファナ)を売ってコーヒーを売らないカフェ

僕がアメリカに住んでいた際に何回かニュースで、大麻を売っていたカフェの話が上がっていました。特にこれといったオチもないのですが、なんとなく思い出したので書いていきます。

そのカフェはアメリカのオレゴン州というところにあったのですが、大麻の売買で得たお金を資金浄化するために、カフェを運営しているフリをしていたのですが、そのカフェの運営があまりにもお粗末であったためにバレて逮捕されてしましました。

😊ynさん(@tea_styling)が投稿した写真

参照記事
オランダのコーヒーショップは大麻の販売所?!

KOINというニュースサイトによると、三人組の若者が、オレゴン州で大麻(マリファナ)を栽培して、なんと1億円以上の荒稼ぎをしたそうです。そしてそのお金を資金浄化するために「Blac Sheep Coffee」というカフェを運営していました。

この3人組がダメだったところは(そもそも大麻に手を出すだけでダメなのですがw)、バレないように資金浄化をするにはカフェもしっかりと運営している雰囲気を出す必要があるということに気がつかなかったことです。

そのカフェはほとんど開店している日がなくて、Facebookの投稿にも
 
“あなたのカフェはオープンする気があるの?グルーポンの割引を使おうとしているんだけど、もうここのところ2週間以上閉まっているじゃん!
(Are you guys planning on being open any time soon? I’ve been trying to use my Groupon but you’ve been closed for 2 weeks!)”

 
というったコメントが寄せられており、実際にコーヒー豆は2年間以上購入されていなかったそうです(笑)

カフェやレストランなどを大麻(マリファナ)の資金浄化の方法として利用することは広いアメリカといえどもあまりないそうです。なぜあえてカフェを資金浄化の方法に選択したのかは謎ですが、さすがに2年間もコーヒー豆を購入していないカフェは怪しすぎます(笑)

Kapten & Sonさん(@kaptenandson)が投稿した写真

参照記事
カフェ・ロワイヤルとは何か?ブランデーを使うコーヒーの作り方

日本でも定期的に大麻が問題になってニュースに出ていますが、世界的には大麻は合法化の流れが進んでいます。アメリカでは州によって大麻がタバコと同じように合法な州もあれば、逆に違法の州もあります。しかし法律を改正して合法化を進めている州が最近では増えています。

世界で最もすごい投資家なのではないかと言われているピーター・ティールという人がいるのですが、その人はFacebook、YouTube、Tesla、Airbnbなど現在では世界を代表するようなベンチャー企業に先見の明で投資してきたのですが、今後は大麻産業が来るということで多額の投資をしています。

もしかしたらアメリカのほとんどの州で大麻が合法化され、さらなる市場拡大のために日本も合法化を要求されて、大麻がタバコのように人々が吸っている日が来るのかもしれません。たとえそのような日が来たとしても、その過渡期などで今回の事件のようにカフェを大麻のために悪用されることなどが日本では起きなければいいなと思いました。
 
 

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