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スターバックスコーヒージャパンの歴代CEOの華麗なる経歴

スターバックスコーヒージャパンは1995年に日本に設立して銀座に一号店である「銀座松屋通り店」をオープンして以来、圧倒的な人気とともに急拡大を続けてきました。すでに店舗数は1,000を超えています。

その成長スピードは今まで日本のカフェには歴史上かつて存在しないほどの速さであり、多くのお客さんを魅了し続けてきました。そんなスターバックスコーヒーは実はCEOが数年置きに変わり続けていることでも有名です。

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それぞれの歴代CEOがその時代のスターバックスを支えてきており、凄腕の経営者ばかりですが、今回はそんなスターバックスコーヒージャパンの歴代CEOについてまとめて見ました。

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スタバ初代CEO:角田雄二

スターバックスコーヒージャパンをそもそも創設した人は角田雄二と言う敏腕の経営者です。もともとはサザビーリーグという日本でも衣食住に関するあらゆる商品を販売している鈴木家の次男として生まれました。

養子として葉山にある日影茶屋という老舗料理屋さんに嫁いでからは、なんと40才になってからアメリカのロサンゼルスに渡ってフランス料理屋を開業します。その後もアメリカ西海岸を中心にサンフランシスコやビバリーヒルズなどに店舗展開をしていきました。

その時に当時西海岸で流行りつつあったスターバックスコーヒーに出会います。その時にアメリカのスターバックスコーヒーのCEOであるハワード・シュルツに手紙にてスターバックスを日本で経営したいと伝えてスターバックスジャパンの設立へとつながります。

噂なので本当か嘘かは分かりませんが、角田雄二氏がハワード・シュルツ氏に日本で展開したいと相談した時に「スタバのコーヒーは美味しいが提供しているフードはクソだ」と言ったそうです。

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40才になっても海外に渡って挑戦し続ける積極的なスタイルがスターバックスジャパンの誕生につながったのです。もしこの挑戦がなければ日本のコーヒー産業は今よりもっと小規模になっていたかもしれません。

角田雄二氏は結果的に1995年10月~2006年6月までスターバックスコーヒジャパンのCEOとして働き続けました。

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スタバ二代目CEO:マリア・メルセデス エム・コラーレス

角田雄二氏の次にスターバックスコーヒージャパンの2代目CEOになったのがマリア・メルセデス エム・コラーレスです。とにかく長い名前ですね(笑)

彼女はジーンズ会社のLEVI’Sのフィリピン支社で働き始めて以来、強いリーダシップをもとに各国でLEVI’Sの展開を行ってきました。2001年〜2005年まではLEVI’SジャパンのCEOとして日本市場での拡大に大きく貢献してきました。

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そのリーダシップと高い経営手腕が買われて、スターバックスコーヒージャパンのCEOとなりました。初代CEOである角田雄二氏も世代交代について

日本進出10年目を迎えるスターバックス コーヒー ジャパンが次のステージ゙に飛躍していく重要な時期に、新リーダーとしてコラーレス氏を当社に迎えられたことをこの上なく嬉しく思います。

とコメントを残しています。

マリア・メルセデス エム・コラーレス氏は結果的に2006年6月~2009年7月までスターバックスコーヒジャパンのCEOとして働き続けました。

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スタバ三代目CEO:岩田松雄

三代目のスターバックスコーヒージャパンのCEOになったのが岩田松雄です。彼はアメリカUCLAのビジネススクールを卒業したエリートであり、次々に会社の経営を立て直す経営手腕はとても有名です。

ゲーム会社である(株)アトラスでは3期連続で赤字であった状態を見事に立て直しました。その後2005年には美容品関連を扱っているTHE BODY SHOP のCEOに就任して売上を2倍にしました。

そしてスターバックスコーヒージャパンの三代目CEOに就任して2010年には売上高が1,000億円を超えて過去最大を更新しました。

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お客様にとって居心地の良い家でも仕事場でもない第三の場所である”サードプレイス”としてスターバックスを作り上げるというミッションを忠実に遂行していきました。

岩田松雄氏は結果的に2009年7月~2011年までスターバックスコーヒジャパンのCEOとして働き続けました。

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スタバ四代目CEO:関根純

四代目のスターバックスコーヒージャパンのCEOになったのが関根純です。伊勢丹で働き続けてきた経歴があり、常務執行役員新宿本店長などを経て2005年に丸井今井に転職をしました。そして2009 年には同社のCEOに就任しました。

そろそろ引退しようかと思っていた際にスターバックスコーヒージャパンでCEOをやらないかと打診されて四代目CEOに就任しました。

彼がCEOとして就任している途中にスターバックスジャパンはアメリカのスターバックス本社の完全子会社となりました。

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それまでは完全子会社ではなくてライセンスを付与されている形だったので、何か新しいことに挑戦しようとしても自由に動くことができなかったそうです。しかし、アメリカスターバックス本社の完全子会社となることで可能性が広がったそうです。

関根純氏は結果的に2011年~2016年までスターバックスコーヒジャパンのCEOとして働き続けました。

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スタバ五代目CEO:水口貴文

五代目のスターバックスコーヒージャパンのCEOになったのが水口 貴文です。プライス ウォーターハウス コンサルティング(株)に入社したコンサル上がりであり、その後はルイ・ヴィトン ジャパンカンパニー(株)で働きCEOも務めました。

その後2014年にスターバックスジャパンの最高執行責任者(COO)として就任し、2016年からスターバックスコーヒージャパンのCEOになりました。

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水口 貴文氏は現在もCEOとしてスターバックコーヒージャパンで働いており、近々目黒エリアに大規模な焙煎施設を建設するとの噂も出回っています。

このようにスターバックスコーヒージャパンはその創業以来、多くの敏腕経営者に支えられて今のスターバックスコーヒーとなりました。今後もさらなるサービスの強化が期待されています。

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