雑貨、古着、演劇、音楽など、様々なカルチャーが交じり合う街、下北沢。
高校や大学が近くにたくさんあるということもあってか、駅前は学生を中心とした若者の賑わいを見せています。しかし、少し歩いていくと空気は一変。平和で閑静な住宅街に入ります。「LIGHT UP COFFEE」は、そんな、落ち着いた雰囲気の所にあるお店です。
Shop Data
| 店名 |
LIGHT UP COFFEE shimokitazawa |
| 住所 |
東京都世田谷区代田2-29-12 |
| 営業時間 |
10:00~19:00 |
| 定休日 |
不定休 |
| その他 |
コーヒーの価格帯:300円~750円 |
閑静な住宅街の中にある、焙煎所兼コーヒースタンド
下北沢の旧南口から、商店街を抜けて、住宅街へ。約10分で、水色の鳥のロゴの「LIGHT UP COFFEE shimokitazawa」が見えます。焙煎所兼コーヒースタンドのこのお店。この日は、丁度焙煎をしているところでした。お店の中では、ロースターから漂う香ばしい香りと熱気の中、店員さんが慌ただしく作業をしていました。
店内でもロゴの青い鳥がお出迎え
香ばしい香りが漂う
入り口すぐのカウンターで注文をするシステムです。カウンターの上に置かれた、各コーヒーの説明をするカードはカラフルで、可愛い動物の絵が描かれています。
メニューには、エスプレッソやエアロプレスも
シングルオリジン4種とブレンド1種

今回は、お店で一番ポピュラーなシングルオリジン、「WOREKA ETHIOPIA」を注文
淹れ方にもこだわりを
浅煎りの豆
淹れ方にも店員さんの個性が
. 淹れ方は、人によってそれぞれのやり方がある。というのがここのレシピ。
今回の店員さんは「コーヒーの味をじっくり引き出すために、細目に挽いた豆を使用する」というのがこだわりだそうです。
WOREKA ETHIOPIA
浅煎りのコーヒーは、酸味と、ほんのりとベリーのような甘みを感じました。香りもフルーティーです。空色のカップや、飛翔する鳥のロゴもあってか、快晴のスッキリとした青空を連想しました。昼下がり、ティータイムの代わりに、このコーヒーでのんびりと羽を伸ばす、なんてのもアリだな、と思いました。
ちなみに、エスプレッソマシンはラ・マルゾッコのLineaPBを使用していました
可愛いパッケージ
店内にはオリジナルグッズも
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店内では、店舗で飲む事ができるコーヒーの豆やコーヒーバッグ、そして、オリジナルのTシャツやトートバッグも販売されています。
暑くても、熱く焙煎!
コーヒーを飲んでいる間も、店員さんは豆の焙煎をしていました。
次々に焙煎される豆 熱気が凄い!
丁度新しい生豆が届きました。ダンボールで次々と店の中へ運ばれていきます。
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「LIGHT UP COFFEE」は、吉祥寺に一号店があります。もともとはそこに小さなロースターがあり、焙煎をしていました。しかし、人気が出てくるにつれ、より大きなロースターと焙煎所が必要になったため、一年前に焙煎をメインに行うこの店舗ができたそうです。
【焙煎情報】
ロースター:FUJIROYAL R-105
一度の焙煎量:5kg
焙煎頻度:週に2~3日
「焙煎の熱気は、これからの季節、扇風機とエアコンを使っても大変ですね」と話す店員さん。その表情からは、喜びと誇りが感じられました。
下北沢にお越しの際、駅前の雑踏に疲れたら、少し足を伸ばして、こだわりのコーヒーで羽を伸ばすのもオススメです。

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