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コーヒー豆をハッキングする

コーヒー風呂のダイエットにも効く知られざる効果・効能と作り方

僕は銭湯が好きで、昔から疲れた時や気持ちがむしゃくしゃした時には銭湯に行くようにしています。いつも行っている銭湯には、浴槽の1つが日替わりでいろんな種類のお湯を楽しめるようになっています。

ある時は「みかん風呂」でお湯の上に大量のみかんが浮いていたり、他の時には「薬草風呂」で体に良さそうなお湯を使っていたりしています。ちょうど一昨日も行ったのですが、その時は「コーヒー風呂」をやっていました。

コーヒー好きとしては当然入らざる負えなかったので入ったのですが、いつも以上にリラックスできました。今回はそんなコーヒー風呂の効果・効用と、自宅でコーヒー風呂を作る方法について書いていきます。

参照記事
コーヒーには尿酸値を下げて痛風を予防する効果がある

コーヒー風呂の効果・効用

コーヒー風呂は何も見た目だけのインパクトで勝負しているわけではありません。もともとコーヒーを飲むことには様々な効果がありますが、コーヒー風呂にも同様に様々な良い効果・効用があります。

疲労回復・リラックス効果

コーヒー風呂が人間の体にもたらす効果の中でも個人的に最も重要だと思っているのが、心身ともに疲労を回復させる効果です。もともと銭湯や自宅のお風呂に入る目的として、体をきれいにするだけでなく疲れを取る目的の人も多いかと思います。

人間はコーヒーの香りを嗅ぐと、脳からアルファ波というものが出て、それがストレス解消につながりリラックスすることができると言われています。コーヒー風呂に浸かって目を閉じると、思わず「フゥ〜」と言ってしまうような疲労回復効果が期待できます。

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老化・生活習慣病の予防効果

コーヒー風呂の効果・効用として老化や生活習慣病の予防も期待されています。コーヒーにはポリフェノールという成分がありますが、これは植物が作り出す抗酸化物質で、抗菌効果があります。

ポリフェノールの含まれているお風呂に入るとがんや糖尿病などの予防にもつながるという研究結果も出ており、その効果が期待されています。

脂肪燃焼・ダイエット効果

コーヒーに含まれているカフェインが体脂肪を燃焼させると言われています。最近ではブラックコーヒーを飲むことでダイエットができることが分かってきたり、シリコンバレーでバターコーヒーダイエットが流行ったりとコーヒーとダイエットの相関性が注目されています。

コーヒー風呂にも同様の効果が期待されており、普通のお湯に浸かるよりもよりダイエットの効果があるのではないかと注目されています。

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参照記事
ブラックコーヒー(バターコーヒー)ダイエットの凄い効果

美肌効果・老廃物の排出効果

コーヒー風呂には美肌の効果・効用があると言われています。コーヒーにカフェインが含まれていることは有名ですが、このカフェインはただ眠気を冷ますだけではなく、肌を引き締める効果があるためです。

また、コーヒー風呂は普通のお湯よりも発汗作用があり、デトックス効果で老廃物を排出することができるとも言われています。体内の不要な老廃物を排出することでむくみの解消などができます。

コーヒー風呂の作り方

このようにいろんな良い効果が期待されているコーヒー風呂ですが、何も銭湯に行かなくても自宅のお風呂場でもコーヒー風呂を作ることができます。作り方としてコーヒーの豆かすを利用する方法と、抽出したコーヒーを直接入れる方法の2つがあります。

1つ目のコーヒーの豆かすを使ってコーヒー風呂を作る方法は、エコであり個人的にはおすすめです。普段コーヒーをドリップして、挽いたコーヒー豆にお湯を入れてコーヒーを作る人は、毎日結構な量のコーヒーの豆かすができると思います。

普通であれば、そのコーヒーの豆かすは捨てると思うのですが、実はコーヒーの豆かすには様々な再利用の方法があるのです。そして、その1つの方法がコーヒー風呂になります。

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参照記事
コーヒー豆かすを肥料などに再活用する10の方法【保存版】

お湯を入れて抽出した後のコーヒー豆かすを1度乾燥させて、コーヒー豆かすが漏れないようなネット状のもの(タイツやストッキングなど)に入れて、それをお風呂に浸けるだけです。これだけで普段捨てていたコーヒー豆かすを再利用して、今までとはちょっと違ったお風呂に入ることができます。

2つ目の方法が、抽出したコーヒーを直接入れる方法です。この方法は手間がかからずに簡単にできます。普段飲んでいるコーヒーを200mlくらいお風呂に入れて、あとはかき混ぜるだけです。

お湯の量に合わせて入れるコーヒーの量を調節して、薄いようであれば追加でコーヒーを入れて調節すると良いです。ただし、インスタントコーヒーを使うと効果が期待できないので、ドリップしてコーヒーを作る必要があります。

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以上、コーヒーの豆かすを再利用する方法と、抽出したコーヒーを直接入れる方法でコーヒー風呂を作ることができますが、注意点としてコーヒー風呂を作ると、浴槽が茶色っぽくなってしまうことがあるので、コーヒー風呂を作った後にはすぐに浴槽を洗った方が良いです。

また、当たり前ですがコーヒー風呂に入った後にはシャワーで自分の体をよく洗って、コーヒーを洗い落とす必要もあります。またよく洗ってもバスタオルにコーヒーの色がついてしまうことがあります。

普段何気なく入っているお風呂ですが、コーヒーを活用することで普段の生活を少し楽しくすることができるかもしれませんね。

参照記事
コーヒーのカフェインによる利尿作用メカニズムとその対策

 
 

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