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セガフレード・ザネッティとは?イタリア発のカフェチェーン店

日本には海外のコーヒーチェーン店がスターバックスを皮切りにたくさん押し寄せてきました。そのほとんどがアメリカのシアトル発のコーヒーチェーン店なのですが、エスプレッソの本場イタリア発のコーヒーチェーン店もいくつかあります。

その中のひとつが「セガフレード・ザネッティ」であり、日本でも東京を中心に数多くの店舗を出店しています。イタリア発ということがあってスターバックスなどシアトル系のコーヒーチェーン店よりもより”イタリアっぽい”です。

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今回はそんなセガフレード・ザネッティについて、 セガフレード・ザネッティとはどんなカフェチェーン店なのか、どんな特徴があるのかなどについて書いて行こうと思います。

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セガフレード・ザネッティとは何か

セガフレード・ザネッティとはひとことで言うと、イタリアのボローニャに本店を持つカフェチェーン店です。日本でも東京など首都圏を中心に40店舗ほど展開しており、都内に住んでいる人は誰しも一度はセガフレード・ザネッティのロゴマークを見たことがあるのではないでしょうか。

日本以外にも数多くの店舗を出店しており、現在では世界に600店舗以上を展開しています。もともとイタリア発のカフェチェーン店ということもあって、コーヒーはエスプレッソ系のドリンクが中心であり、お酒も飲むことが出来ます。

そのためにまさにイタリアの”バール”に近い雰囲気が出ています。日本ではセガフレード・ザネッティ・エスプレッソ・ワールドワイド・ジャパン(株)が1998年に渋谷の文化村通りに1号店を出店したのが始まりです。名前が長くて覚えにくいので「セガフレード」や「セガ」などと省略されて呼ばれることが多いようです。

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最近ではアジアに対する店舗拡大を進めており、特に中国でも店舗数を2018年までに今の10倍である100店舗まで増やすと意気込んでいます。中国以外のタイなどにも積極的に展開しており、これからはアジアでセガフレードを見る機会が増えていくかも知れません。

セガフレード・ザネッティの特徴

セガフレードはコーヒー栽培から販売まで一貫管理

セガフレードの特徴のひとつとして、コーヒーの最初の栽培から最後の販売まで一貫して自社内で行っていることがあります。コーヒーの栽培に関してはブラジルに世界最大規模のコーヒー農園を所有しています。

自社で栽培したコーヒー豆は、自社の焙煎所に運ばれて焙煎されて、自社のカフェ店舗にて提供されていきます。エスプレッソマシンすら自社で製造されており、まさにコーヒーの始めから最後まで全て自社で管理しているのが特徴です。

参照記事
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セガフレードは食べ物が美味しい

セガフレードはカフェで提供している食べ物が美味しいことでも有名です。もともとイタリアのバールはエスプレッソ系のコーヒーだけでなく、ランチなどを食べる場所としても機能しています。

そのためにセガフレードにおいても美味しい食べ物を提供するということは美味しいエスプレッソを提供することと同じくらい重要視されており、特にセガフレードの「パニーニ」は美味しいと有名です。レジで注文が入ってから調理を始めるのでカフェチェーン店の中では本格的と言えます。

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セガフレードは喫煙所が付いている

セガフレードの特徴として喫煙所が確保されていることがあげられます。最近では多くのカフェチェーン店が禁煙の流れを受けて喫煙所をそもそも設置せずに禁煙のお店にすることが多いです。

しかし、セガフレードでは他のカフェチェーン店よりも喫煙所が多く設置されており、分煙もしっかりとされているので、喫煙者にとっても禁煙者にとっても過ごしやすい空間になっています。

参照記事
ブルンジ産コーヒー豆の特徴!その栽培環境と味について

セガフレードのサイズ表記はピッコロ

セガフレードに行ったことがある人は分かるのですが、サイズの表記に「ピッコロ」というものがあります、もともとカフェチェーン店のサイズ表記は分かりにくいものが多いですが、ピッコロと言われても初心者にはどれくらいの大きさなのか想像も出来ません。

実際にピッコロとは何かお客さんの間で話題になることも多いようです。ピッコロとはイタリア語で’小さい’という意味であり、スタバで言うところの”ショートサイズ”のイメージです。

セガフレードのサイズは小さい順に「デミタス」、「ピッコロ」、「クラシコ」、「グランデ」と並んでいます。あまり見かけることのない特殊な表記ですが、全てイタリア語です。

ちなみに余談ですが、スターバックスのサイズはショート、トール、グランデ、ベンティであり、ショートとトールは英語で、グランデとベンティはイタリア語です。これはスターバックスCEOのハワード・シュルツがイタリアのコーヒー文化が好きだったためと言われています。

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このようにセガフレード・ザネッティは、日本では珍しいイタリア系のカフェチェーン店であり、じわりじわりと店舗拡大を続けています。イタリアの本場バールの雰囲気を日本で手軽に感じることができるので、是非一度は試してみてください。

参照記事
スタバはなぜグランデとベンティだけイタリア語を使うのか






 
 

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