中央線沿線で、文化とコーヒーの香りを嗅ぐ 阿佐ヶ谷「FRESCO COFFEE ROASTERS」

文化的な香り。中央線沿線の雰囲気を形容する時、度々このような言葉が使われます。
実際、新宿から吉祥寺にかけてのエリアは、ライブハウス、劇場、古本屋、ギャラリー、アンティークショップなどが集まっており、都心に近い利便さがありながらも、独特の文化圏を形成しているエリアです。
(私もこの雰囲気が好きで、このエリアに住み始めて5年目です!)

今回の「FRESCO COFFEE ROASTERS」は、そんなエリアの中にある阿佐ヶ谷に店舗を構えるカフェです。

Shop Data
店名 FRESCO COFFEE ROASTERS
住所 東京都杉並区阿佐谷南3-31-1いずみビル1F
営業時間 月~金:12:00~20:00 /土日祝:10:30~20:00
定休日 水曜日
その他 一杯の値段 330〜520円

木でできた看板がオシャレ
天気が良いときはテラス席もオススメ
十字路を曲がって通りに入るとすぐ見える看板
JR阿佐ヶ谷駅を出て、中杉通りを丸の内線の南阿佐ヶ谷駅の方に向かう途中、小道に一本入ります。すると、こぢんまりしたオシャレな雑貨屋やレストランがある通りになります。「FRESCO COFFEE ROASTERS」は角を曲がってすぐのところにあります。
エスプレッソ系のメニューも充実
様々なラテアートのメニューには、杉並区のキャラクター「なみすけ」の文字も
日替わりで提供されるコーヒー達

 

縦長の店内は、手前側が客席。カウンターを挟んで、奥が焙煎や抽出を行う場所になっています。

焙煎作業中のご主人が注文を取ってくださいました。今回は「本日のコーヒー」である「コスタリカ」を注文。ここのお店では、コーヒーはブリューワーを使用して淹れています。

Coffee Data

コーヒーの名前:コスタリカ

豆の産地:コスタリカ ブルマス ラ・レナ農園

品種:ビジャサルチ

精製方法:レッドハニー

近い味のコーヒーを購入する
ボディ
甘味
苦味
酸味
カップの白とコーヒーの黒のコントラストが素敵

 

 

 

 

 

 

コーヒーの香りの中、店内を見回しながら待つこと数分。シンプルな白いカップに入った「コスタリカ」が出てきました。苦味と酸味のバランスが程よく取れている、さらりとした味。香ばしさとフルーツのようなさわやかさを感じながら静かな店内で深呼吸すると、心が落ち着きます。

レジ前にはfrescoグッズも
オリジナルのコーヒープレスも販売中

 

 

 

 

 

 

焙煎の頻度について尋ねると、「毎日やってますよ。ウチは豆屋なんで」と、当たり前のように答えてくれたご主人。静かに店の奥で黙々とする姿も相まって、まるで職人のようだな、と思いました。

店内には豆が入っていた袋も

 

 

 

 

 

 

【焙煎情報】
ロースター:ディードリッヒ IR-3
一度の焙煎量:3kg
焙煎頻度:毎日

エスプレッソマシン:ラ・マルゾッコFB-70

ご主人の雰囲気、店内に満ちている香り、カウンターの奥の様々な器具。どれをとっても、「こだわり」を感じることができるお店です。
文化的な香りを嗅ぎに行くついでに、こだわりのコーヒーの香りも嗅ぎに行くのはいかがですか?