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コーヒー豆をハッキングする

ハワイコナでコーヒー豆チョコレート作ってみました!

アロ~ハ~!先日、職場の先輩が新婚旅行先のハワイより帰ってきました。青い海、白い砂浜、ゆったりと流れる穏やかな時間…とにかくすべてが最高だったと終始笑顔でした。

その先輩が職場へのお土産に買ってきてくれたのが、ハワイコナのコーヒー豆チョコ。これまでにハワイコナ以外のコーヒー豆チョコは食べたことあるのですが、食べた瞬間にもうびっくりしました!なにこれ今まで食べた中で一番おいしい!

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コーヒー豆独特の苦味や渋味が少なく、チョコレートと最高にマッチしていました。少し調べてみると、なんとコーヒー豆チョコは自宅でも簡単に作れてしまうそうです。それならばやってみよう、と思い実際に作ってみました。

参照記事
チョコラテとは?世界で飲まれているチョコレートドリンク

ハワイコナとは何か?

ご存じの方も多いかもしれませんが、ハワイコナについて少し説明します。ハワイコナとはハワイ島南西部のコナ地区でのみ栽培され、生産量は世界のコーヒー生産量の1%以下という大変希少なコーヒー豆です。

そのうえ、世界一厳格だといわれるハワイ州政府の格付けによって高い品質が守られています。そのため世界最高のコーヒーのひとつといわれ、日本ではブルーマウンテン、キリマンジャロと並んで「世界三大コーヒー」と称されています。

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コーヒーの素晴らしい風味を生み出すためには良い自然環境が必要となります。ハワイの火山が作る豊かな土壌、雨量、日照時間、気温、標高などコナ地区にはコーヒー栽培のために理想的な条件が揃っており、世界的に類を見ないコーヒー豆が育ちます。

苦味が少なくまろやかな酸味と甘い香りで、すっきり爽やかな味わいが特徴的です。個人的な好みですが、まるで熟したフルーツのようなハワイコナの味と香りが、チョコレートの甘味と抜群に合うと思います。

参照記事
ゴディバコーヒーとは?チョコ以外にフレーバーコーヒーも有名





コーヒー豆チョコの材料と作り方(レシピ)

材料

・コーヒー豆(今回はハワイコナのやや深煎り豆を使用)
・製菓用チョコか板チョコ
・粉砂糖かココア

作り方

1.チョコレートを細かく刻んで湯せんで溶かす
2.コーヒー豆をくぐらせ、平らな皿に並べる
3.チョコレートが固まったら、粉砂糖かココアをまぶして出来上がり

コーヒー豆チョコレートを実際に作ってみて…

最初はコーヒー豆を一粒ずつ箸でつまんで作っていました。途中で面倒になり、残ったコーヒー豆をすべてチョコレートの中へ。あとは混ぜたモノを薄く伸ばして、冷めたら適当な大きさに割りました。市販品のような一粒ずつ丸みを帯びた形にするのは、どうやら時間がかかりそうです。

作っている最中、溶かしたチョコレートの水分でコーヒー豆がふやけてしまわないか心配していましたが、パリパリでおいしく出来上がりました。それもそのはず、チョコレートの水分量は0.5%しかありません。なるほど、チョコレートと合わせたナッツやコーヒー豆がパリパリで香ばしく、風味を損なわないわけですね。

また私が作ったときは粉砂糖もココアも使っていなかったため、食べるときにチョコレートが手にベタベタとくっついてきました。そうならないためにも、最後に粉砂糖やココアを表面にまぶす作業は必須です。

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ちなみに余談ですが、市販品は光沢剤でコーティングしてあるのでベタベタするようなことはありません。しかし、この光沢剤は表面を保護して光沢を与える目的で使用されており、その正体は水に溶けない性質を持つワックスや樹脂なのです。いくら見た目がきれいでも、摂取するのはできるだけ避けたいですね。

以上、なかなか手間がかかる作業でしたが、やはりコーヒー豆とチョコレートの相性は非常に良かったです。今回はハワイコナのやや深煎り豆を使用しましたが、他の銘柄でも十分においしく食べられると思います。なお、豆は深煎りのほうがおすすめです。

というのも、水分が飛んでいるのでパリパリ感が増し、かつ深煎りの香ばしさがよりチョコレートの甘味を引き立ててくれるためです。もし家に余ったコーヒー豆があれば、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

参照記事
ショコラオレとは?甘く美味しいドリンクの作り方(レシピ)






 
 

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