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マイクロコーヒードリッパーとは?その使い方とメリットについて

自分で美味しいコーヒーを飲もうと思った際には、ペーパーフィルターを使ったり、フレンチプレスを使ったりすることが多いかと思います。それらの機械を使えば確かに美味しいコーヒーが飲めるのですが外出先でコーヒーを作ることはできません。

それにコーヒーを作った後の掃除も面倒で、コーヒーの美味しさと引き換えに面倒を引き受けなければなりません。そんな問題を解決する器具が「マイクロコーヒードリッパー」です。

マイクロコーヒードリッパーを使えば、外出先でも気軽に美味しいコーヒーを簡単に作ることができます。今回はそんなマイクロコーヒードリッパーについて書いていこうと思います。

マイクロコーヒードリッパーとは何か

マイクロコーヒードリッパー(Micro Coffee Dripper)とはひとことで言うと、どこでも簡単にコーヒーを作ることができる携帯型のコーヒー抽出器具です。大きさとしては手のひらサイズなので、旅行先にも簡単に持っていけます。
 

 
手のひらサイズのマイクロコーヒードリッパーをマグカップの上に置いて、そこ中にコーヒーの粉を入れて、あとはお湯を入れれば美味しいコーヒーの完成です。コンパクトかつ手軽にコーヒーが作れるので、少し前から注目を集めています。

参照記事
金属フィルターとは?ペーパーフィルターと比較した際の魅力

マイクロコーヒードリッパーの使い方

マイクロコーヒードリッパーを使うために必要なものは、中粗挽で挽いたコーヒー豆(16g)、お湯(200ml)、マグカップだけです。ですので普通にコーヒーをドリップする際と必要な道具は同じになります。

マイクロコーヒードリッパーでコーヒーを作る手順は、まずコーヒーの粉16gをマイクロコーヒードリッパーの中に入れます。あとはマイクロコーヒードリッパーをマグカップの上に置いてお湯を入れるだけです。

お湯を入れるタイミングは、一気に入れるのではなくて、まず初めに30mlくらい入れてお湯が一通り浸透するのを待ちます。「の」の字を書くように回しながらお湯を入れるのがポイントです。お湯が一通り浸透したら再度残りのお湯を入れて完成です。

ペーパーフィルター用の紙などを用意せずに直接コーヒー豆を入れてしまっても大丈夫であり、使用後はコーヒー豆かすをそのまま捨てて水洗いすれば大丈夫です。

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参照記事
コーヒーバネットとは何か?独自のフィルターの使い方について

マイクロコーヒードリッパーのメリット

マイクロコーヒードリッパーのメリットは何と言ってもその手軽さと機動力の高さです。コーヒー好きの方には出張先やアウトドア中こそコーヒーが必要になると思います。

ペーパーフィルターやフレンチプレスでは荷物もかさばり、なかなか外出先に持っていくことはできないと思います。しかし、そんな時にポケットサイズのマイクロコーヒードリッパーをカバンの中に入れて持ち運ぶことができます。

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この携帯性の高さがマイクロコーヒードリッパーの一番のウリと言っても良いでしょう。ホルダーは2つ折りに潰すこともできます。これがあれば旅行先で現地のコーヒー豆を買ってその場で飲むこともできます。

コーヒーの味についても、ペーパーフィルター金属フィルターの間のような味であり、ペーパーフィルターよりもコーヒーオイル(油分)をより多く抽出することができ、なめらかな味になります。

ペーパーフィルターようにフィルターの紙を用意する必要もないので、使用後の掃除についても、簡単に水洗いすれば綺麗になります。このコーヒーを抽出した後の掃除の手軽さも、マイクロコーヒードリッパーならではのメリットです。

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マイクロコーヒードリッパーのデメリット

一方でマイクロコーヒードリッパーにはデメリットもいくつか存在しています。まず分量ですが、手軽さゆえに1回で1人分しか作ることができません。名前にも“マイクロ”問いう単語が入っている通りです。

そして一回ドリップするのにも入れられるお湯の量が限られているので、抽出に時間がかかってしまいます。ですので、アウトドア中に家族全員でコーヒーを飲むなどという場面では向いていません。

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また、他のデメリットとして、お湯を入れる際に先が細いケトルを使わないとお湯が旅散ってしまいます。なかなか外出先で先の細いケトルを見つけたり、持っていくのは難しいでの、この点はデメリットであると言えます。

このようにマイクロコーヒードリッパーはその究極的な手軽さから、最近になって注目が集まっています。一方でメリットとデメリットがあるので、自分のコーヒーを飲むシチュエーションに合わせて使い分けてみると良いでしょう。

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