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コーヒー豆をハッキングする

コーヒーの資格はバリスタに必要?実際にあるコーヒーの資格

カフェの開業やバリスタになるのに資格はいるの?

カフェの開業やバリスタになるのに特定の資格を持つ必要はありません。実際コーヒーチェーン店などではアルバイトもバリスタと名乗っています。ただカフェ開業の場合は喫茶店や飲食店営業の際に、食品衛生責任者の資格が必要です。

コーヒーの民間資格はいくつかあり、初心者向けのものからプロのバリスタを目指す際に役立つ資格まであります。今回は実際にあるコーヒーに関する資格についてご紹介いたします!コーヒーについて勉強したいという人は、ぜひ資格の取得を目指してみてください。

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参照記事
妊娠中(妊婦)にコーヒーがダメな理由とノンカフェインコーヒー

初心者の方におすすめのコーヒー資格!

コーヒーコーディネーター

日本創芸学院が提供している通信講座で、修了するとコーヒーコーディネーターの資格が取得できます。講座の内容は、コーヒー豆の知識から焙煎・抽出方法など基本的なところから学ぶことができます。

基本的なところを学んだ後は、エスプレッソの作り方やラテアートの技術などバリスタに必要な技術、カフェ開業についても学べます。そして今ならコーヒー豆8種類セット、ドリッパーや電動コーヒーミルなどがセットになった実習用セット付きで受講できるためコーヒー初心者で全体の流れを知りたい!という方にとてもおすすめです。

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プロのバリスタを目指す方におすすめのコーヒー資格!

Qグレーダー(Licensed Q Grader)

QグレーダーはSCAA(米国スペシャルティコーヒー協会)が定めた基準や手順に基づいてコーヒーの品質を評価できる技能者として認定された、世界でただ一つの国際的なコーヒー鑑定士資格です。

Qグレーダーのライセンス取得には、適性があるか選抜することを目的とした6日間連続の研修と試験を行う必要があります。内容は基礎力から応用力まで審査する全8科目19試験で構成されています。

ライセンスは永久ライセンスではないため、取得後も3年間ごとに更新試験が必要です。永続的にコーヒーについての最新知識・技能を要するライセンスとなります。難易度はとても高い資格ですが、コーヒー業界で生きていきたい方は取っておいて損はない資格だと思います。

参照記事
Qグレーダーとは?試験の難易度と役割について

JBAバリスタライセンス

JBAバリスタライセンスとは日本バリスタ協会が発行しているライセンスで、Level1〜Level3にレベル分けされている資格です。このライセンスは各試験を受ける前にJBA認定校でのスクール受講修了後、ライセンス試験を受験できます。

バリスタとしてすでに従事しているか、コーヒー関連企業に就業していてエスプレッソ抽出経験があるか、JBA認定校が別途開催するカリキュラムの必須課程終了後1年未満などの条件がありスクール受講の受講資格自体ハードルが高くプロフェッショナル向けの資格と言えます。

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簡単に各レベルについてご紹介いたします。

JBA Barista Level1

コーヒーの基礎知識やエスプレッソマシンの構造・抽出の仕組み、JBAとしてのエスプレッソ知識や定義、エスプレッソの抽出技術などを学び、基礎的な知識や技術を身につけてJBAが定める基準でエスプレッソコーヒ抽出できるレベル。

JBA Barista Level2

JBA Barista Level1の有効なライセンスを持ち試験を90点以上で合格したか、ライセンス取得後1年以上が経過している者で且つ、バリスタとして従事しているかまたはコーヒー関連企業に従業している者がスクール受講できる。

JBAバリスタライセンスleveコーヒーに関わる水や牛乳の基本的な知識、エスプレッソの抽出理論、エスプレッソの高度な抽出技術やエスプレッソマシンなどを調整する技術、カプチーノの高度な製造技術などを学んだことを知識や技術として身につけ、お客様に対して美味しいコーヒーの提供だけでなく啓蒙ができるレベル。

参照記事
北欧のコーヒー消費量は世界一!その文化と特徴について

JBA Barista Level3

JBA Barista Level2の有効なライセンスを持ち試験を95点以上で合格したか、ライセンス取得後1年以上が経過している者で且つ、バリスタとして従事しているかまたはコーヒー関連企業に従業している者がスクール受講できる。

エスプレッソマシンの進化や世界のカフェ事情、テイスティング上級編などを学び、高度かつ広範囲な知識や技術を身につけ、テイスティングや接客サービスなどバリスタとしての高い総合力を持ち合わせ、お客様に対して最高のエスプレッソコーヒーを抽出でき、その啓蒙ができるレベル。

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UCCコーヒープロフェッショナル

UCCコーヒーアカデミーから発行されている認定資格です。受験資格はUCCコーヒーアカデミーのベーシックコースとプロフェッショナルコース全過程を終了した後認定試験を受けることができます。

落ちても何度も挑戦できる試験ではありますが、合格率は約40%程なので受験する際はしっかりと対策が必要でしょう。ただこの資格を取得すると、UCCコーヒー博物館で、コーヒープロフェッショナル認定者として名前が掲示されたり、UCC公認のアドバイザーとしてコーヒー教室などの開催をすることもできます。

試験を受験するにあたり、アカデミーの受講が必要となるためコーヒーの基本からより深い知識や技術を習得すことができますので、プロのバリスタになりたい方・自身でコーヒー教室をやりたい方などにおすすめの資格です。

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これでもコーヒーの資格はほんの一部

今回ご紹介させていただいた資格はまだまだほんの一部で、他にもコーヒーマイスターや、コーヒーソムリエ、カフェオーナースペシャリストなど様々な資格があります。

看護師などとは違いバリスタになるには特に資格は必要はないですが、力量を試したり正しい知識や高度な知識を学ぶことができるで、ぜひ自分自身のニーズにあった資格にトライしてみてください!

参照記事
コーヒーが腎臓に悪いって本当?負担の影響について

 
 

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